天色の幸せ実験工場

楽しく生きるための考え方やヒントを実験して結果を出してみる

基本が大事!

こんにちは。天色(あまいろ)です。

 

最近感じている事があります。

 

スピリチュアルや心理学をたくさん独学で色々とかじってきましたが、やはりどんな人も言っている事は一緒なんです。

前にもこういうお話を多分書いていますが、何度でも言います。

 

めちゃくちゃ要約すると、この宇宙は

「愛」なんだよ!

それを思い出して!

何がどうなっても大丈夫なんだよ!

全部OK!オールオッケー!

 

これです。

 

みんなそれをわかっていて言ってるし、スピリチュアルや心理学の先生でなくても本当はみんな、宇宙のみんなはわかってるんです。

本当のみんなは愛のかたまりです。

愛のエネルギーです。

 

うっかり忘れてしまっているだけだし、或いはわかっているくせに、私にはわからない…!ってカマトトぶっています。

 

みんな愛しいカマトトちゃんなんですね♡(笑)

 

だから、とりあえずはカマトトちゃんをやっていたい人に聞いても無駄です。

 

弁護士になりたいなら、弁護士の勉強をしますよね?

そして試験に受かって資格を取ればなれますよね。

もちろん弁護士の人に実際にお仕事のお話を聞く事もかなり勉強になりますよね。

弁護士になるルート、とっても明確です。

 

これとおんなじなんですね。

 

今自分がなんか不幸だ…、ともしも思うのなら、あの人って幸せなんじゃないかな?と思う人のお話を聞いてみたり、やっていることでやれそうな事があれば、出来る限り真似してみたりすれば良いんです。

 

例えば、もしカマトトちゃんに「私、いずれは今の会社やめてアクセサリー作家として生計立てるつもりなんだけどどう思う?」なんて相談したとしたら、

「えー、そんな事できるわけないじゃん。趣味に留めときなよ」とか

「自分の好きな事で生活できる人なんて一握りしかいないんだから、そんなこと難しいんじゃない?」とか

「はぁ?アクセサリー作家ぁ?なにそれ。そんなんで生活が成り立つほど稼げるわけないじゃん」

とか恐らくネガティブな回答がこれでもかと言うほど返ってくるでしょう(苦笑)

 

誰かに何かを相談したいなら、その相談したい何かを成功させている人に聞かないと意味がないんです。

例に出したお話であれば、誰かに相談したいなら、実際にアクセサリー作家をやっている人に聞かないと意味がないって事ですね。

 

それに今は、そういう動画や本もゴロゴロ転がっています。

なんか自分が悩んでいることがあれば、とりあえず本屋さんに行って、なんかそれらしい本を買って読んでみるのもおすすめです。

なんか今の自分にとってピンとくるような本、絶対ありますよ。

読んでみて、うーん…?と思ったとしても、何回か読んでみると、その時その時で受け取り方や感じ方が変わるので、何かしら絶対に得られるものがあります。

私はある時期、めっちゃ自己啓発やスピリチュアルの本を買っては読んでいました。

どの本にもどこかには絶対に自分にとって有益だなと思える情報はありました。

全く役に立たないってものはありませんでした。

動画ももちろん良いんですよ。

でも私の経験上、本を読む事ってなんか良いんです。

しかも電子書籍ではなく、紙の本です。

 

まず本屋さんに実際に行く、という行動がまず良いです。

運動は運を動かすと書きます。

全然体を動かさないよりは、本屋さんに行くという行動するだけでもすごく良いです。

運気上がります。

それで自分を褒めてあげてください。

よっしゃ!本屋さんに来たぞ!自分えらい!って。

一見バカみたいに思えるかもしれませんが、小さな事で良いので決めたことをやれたら、いちいち自分を褒めてあげてください。

そして何か良い感じの本を見つけられたら、また褒める。

自分凄いぞ!こんなお気に入りの本を発見できるなんて凄い!

こんな感じです。

 

自分で自分を褒めるのって、なんかちょっとつまんないな…と思ったら、良い方法があります!

この人に褒められたら嬉しいなという人、芸能人でもよし、アニメキャラでもマンガのキャラでも何でも良いです。

自分の宇宙のアセンテッドマスターの誰かとかでも良いです。

大天使ミカエルとかたくさんいますからね。

そういうキャラを呼び出して、褒めてもらってください。

 

例えば私は、簡単な筋トレを時々やっているんですが途中でキツくなった時とかに、松岡修造さんを呼び出すことがあります(笑)

そして、応援してもらいます。

出来たらもちろん褒めてもらいます。

何故、松岡修造さんなのか?(笑)

それは私が松岡修造さんが好きなのと、元テニス選手だから何となくやはり運動キャラなのと、応援してくれたり褒めてくれたりすることをイメージしやすいからです。

テニスで子供達を指導しているのを何かの番組で何回か見たことありますし、修造さんの書籍も何冊か読んだ事もあるので修造さんのキャラが何となく私の中に入ってます。

だから、きっと修造さんならこうして応援してくれるだろう、こう言って褒めてくれるだろう、というのが想像しやすいから、セリフも創造しやすいわけです。

なんなら「できる!」って書いたハチマキ巻いて応援してくれる姿すらイメージできます(笑)

 

…というか、私が宇宙の創造神なので、松岡修造さんも私が創ったキャラクターということになります。

私の宇宙では。

 

私もそうです。

皆さんからしてみれば、私も皆さんが創ったキャラクターです。

こんなへんてこなブログを書いているキャラクターです。

わざわざ創り出しています。

…ということは、何かこんなのがあったら良いなと思って創っているわけです。

 

一応私は「○にたい」から復活して、今生きています。

「○にたい」がなくなりました。

そして、こんなへんてこブログを書くまでになりました。

そして今、新しい人生を始めようとしています。

だから、恐らく何か皆さんの役に立つことを少しは言っているはずです。

 

ノート、書いてみましたか?

アファメーション、聞いたり心の中で言ってみたりしましたか?

何でもいいからとにかく感謝してみる、やってみましたか?

自分をとことん許す、やってみましたか?

波動が重いなって感じた時、ゼロに戻したり、軽くしようとしたりしましたか?

 

私が書いているこのブログのお話は全部スピリチュアルや心理学の情報発信してくれた方から得た情報がベースです。

それを私のキャラクターで出来る限り簡単に面白くなるように伝えているつもりです。

 

私は1年位前から、とりあえず得た情報を無理なく出来る限り、素直にやってみました。

そうしたら、いつの間にか鬱が改善して「○にたい」が消えていました。

長い間、自分で自分を苛めてしまっていた事がわかったので、自分を大切にしたいと思えるようになりました。

その結果、自分を責める時間が減りました。

 

基本は簡単です。

とにかく波動を軽くする!

これだけです。

ノートに頭の中で考えていることを書いたり、アファメーションを言ったり、とにかく自分を許したり、色々なものに感謝したりするのは、あくまで波動を軽くするためのちょっとした行動です。

無理のないできる限りの範囲で、とにかく自分の機嫌をとってあげるんです。

嫌な現実は無視で大丈夫です。

現実は幻想ですから。

過去の自分が出した波動が投影されているだけです。

軽く受け流して大丈夫です。

今この瞬間良い波動さえ出しておけば、いずれ現実に投影されます。

 

注意点はひとつだけ。

いつもなるべくハイヤーと一致した状態でいること。

言い換えると、本心でいることです。

 

例えば本心で痩せたいと思っているなら、運動をしたり、食事に気を付けたり出来るはずです。

運動めんどくさいなー、やだなーって思っても、ちゃんと本心を取れば出来ますよね。

お菓子たくさん食べたいーっ!ってなっても、ちゃんと本心を取れば、これはさすがに我慢した方がいいな。ってわかります。

この我慢は自分にとって良い我慢だってわかりますよね。

 

普段からなるべくハイヤーセルフに一致して、なるべく心地好い状態でいられるような事を自分にしてあげてください。

ノートに書いたりアファメーションを言ったりするのは、あくまでその為のサポートです。

ゲームに役立つアイテムです。

HPやMPをアップ出来たりします。

そしてどんどんレベルアップしていけます。

しかもレベルは99までではありません。

宇宙は無限に拡大しているから、どこまでも無限にアップ出来ます。

 

そして自分はゲーム設定、ゲームシナリオ、ゲームの主人公、全てをやっています。

つまり、いつでも自分で好きなように出来るんです。

波動が重くなった時は、それを思い出してください。

自分のキャラが嫌なら、キャラクター変更する。

ストーリーが嫌なら、好きなストーリーに変更する。

ゲームの難易度がハード過ぎると感じたら、イージーモードに変更する。

 

波動の重いパラレルに行く度に、本当はシンプルで簡単だっていうことを思い出してください。

そして、波動が軽い楽々ハッピーパラレルに移動してください。

自分に全ての決定権があることを忘れないでください。

 

…と言っても人間である限り、うっかり忘れます。

これはもうどうしようもありません(笑)

でも大丈夫です。

必ず思い出せます。

このへんてこブログをわざわざ読んでくれた皆さんなら絶対に大丈夫です。

 

ここまで読んでいただきどうもありがとうございました。

また次のブログでお会いしましょう。