こんにちは。天色(あまいろ)です。
また嬉しいシンクロがあったので紹介させていただきます♪
「星たべよ」っていうおせんべいのパッケージです☆
幸せの金星を2個も発見しちゃいました！
調べてみたら、一応レアパッケージとのこと。
2個入ってた！という方は他にもいるようなので、もしかしたら確率的には割とある事なのかもしれませんが、何にしろ素直に嬉しかったです♪
良いことありそうです！
これを見たみなさんもきっと良いことありますよ♡
これだけだとちょっと物足りないので、もう少しお話をさせてください。
私の宇宙では、
「人の不幸は自分の未達不幸」
「人の幸せは蜜の味」
です。
どういう事かと言うと、誰かの不幸を見たら、自分はそんな事になってない、なんて有り難い事なんだって思います。
例えば戦争している国があります。
誰かが大怪我をしたり、亡くなっています。
私のいる国は戦争していません。
とりあえず平和です。
実は誰かの不幸は、自分はなんて恵まれていて有難いんだと改めて思える事だったりします。
現実は幻想で、現実は自分の波動の投影です。
戦争のニュースを見て深刻になって、世界にはこんな大変な思いをしている人がいるのに、自分はこんなのほほんとご飯を食べていて良いのだろうか…？
…とかって、深刻な波動を出しまくっていたら、いずれ深刻な現実が投影されてしまいます。
自分まで深刻パラレルに行ってしまったら、自分にも、戦争で苦しんでいる人達にも何のメリットもありません。
寧ろ重い波動を出した分、宇宙の波動が重くなりますから、正直迷惑です(苦笑)
だから、軽い波動を出します。
私は戦争のない国に住んでいて、しかも毎日美味しいご飯が食べられているなんて、なんて幸せな事なんだろう。
ありがたいなぁ。
本当にどうもありがとうございます！
とかって、愛の感謝の波動を出します。
愛を出せば出すほど、現実には愛が投影されます。
良い波動を出しているから、結局は宇宙のみんなの役にも立てちゃいます。
スポーツ選手が努力して頑張って、ついに世界大会で優勝したというのをSNSの記事で偶然見たとします。
ここでは素直におめでとう！って感じたり、きっと裏ではたくさん練習して頑張って来たんだね、すごいなぁ。素敵な人だなぁ。
素晴らしい事だなぁって愛を送ります。
そうしたらどうでしょうか？
愛を出せば、愛が返ってきます。
何か愛のある現実が投影されてきます。
でもここで何故かひねくれてしまって、この人は才能があって、応援してくれる人がいて、だいたい好きなことやって生活出来るなんて良いよね。
私なんか…
とかって、重い波動を出したらどうでしょうか？
もちろん重い現実が来ますね。
誰にも何にも良いことはありません。
私達はどれだけ良い事や素晴らしい事、言わばどれだけ愛に気付けるかゲームをしています。
どれだけ良い波動を長いこと出していられるかのゲームもしています。
これは現実なんだ！
大変だ！深刻な問題だ！
っていう我を忘れた所から、ハイヤーになって、いやいや、違うぞ。
現実こそが幻想だ。
深刻な問題なんて本当はない。
勝手にそう思い込んでいるだけだ。
だって私はこの宇宙の創造神だ。
波動さえ整えていれば、絶対に簡単な抜け道がある。
それを見つければ良いだけだ。
だから絶対大丈夫。
私は私を信頼しています。
私は宇宙のみんなを信頼しています。
いつも本当にどうもありがとう。
こんな感じで重い波動の重々パラレルから抜け出す、脱出ゲームもしています。
そして、自分が行きたいパラレルを選びます。
私は重苦しいパラレルは望んでない。
私は軽やかで安心できて、奇跡があり得ないくらい起きまくる、超ウルトラミラクルハッピーラッキーパラレルを選びます！
とかって、適当に心の中で宣言します。
心の筋トレであり、脱出ゲームだったり、連想ゲームだったりします。
現実は幻想です。
現実にとらわれて現実に振り回されている限り、いつまでたっても何にも変わりません。
変えられるのは、自分の波動です。
波動が現実を作っています。
波動が先、現実が後です。
発信しているのはいつでも自分なんです。
だから、自分がこの宇宙の創造神なんです。
そして、言葉は思考を凌駕します。
自分の波動はびっくりするほど言葉が作っていると言っても過言ではありません。
まず言葉です。
言葉が先です。
もっと良い言葉を普段から自分に何度も何度もかけてあげてください。
それから出来るなら笑顔を作るとか、散歩でも良いからちょっと運動してみるとか、体を動かす事もやるともっと良いです。
運動って、運を動かすって書くんですよね。
実際、散歩するだけで何かモヤモヤが晴れる事もあるんですよ。これがまた。
せっかく体があるので、体も積極的に使って行きましょう！
ここまで読んでいただきどうもありがとうございました。
また次のブログでお会いしましょう。
