こんにちは。天色(あまいろ)です。
最近は紙に書く、朝の祈り、自愛や許しやお金のアファメーションを続ける事が出来ています。
今までの私なら、完全に三日坊主で終わっていました。
最初のうちは、とにかく感謝するのを続けていました。
これも最初は三日坊主でしたが、なんとなく続くようになっていました。
それはなんでだろう?って思い返してみました。
感謝を続けていたらなぜか「○にたい」気持ちがやわらいで、いつの間にか殆んどなくなっていたからです。
もう本当にヤバかったんです。
朝起きたらまず「○にたい」と思っていましたから。
でも本心はハイヤーですから、やっぱり○にたいっていうのはおかしな幻なんです。
本当は○にたくなんてなかったんですね。
だから感謝を続けてみたんだろうなと思います。
そして、いつの間にかこの謎のへんてこブログを書いていました。
何か少しでも愛のあることをしたかったんだと思います。
もしも誰も読まなかったとしても、自分が得た知識を試してみて、それを書いて置いておきたかったというのもあります。
心理学や毒親から受けた毒の解毒の仕方、スピリチュアル系のお話、いろんな本や動画を見ました。
本当は一般の人達からしたら、あやしいって思われてしまうスピリチュアル系のお話の方が本質なんじゃないかと私は感じています。
現実こそが幻想。
ひとりいち宇宙。
自分の宇宙には自分ひとりしかいない。
現実は波動の投影だから、普段の波動を整えさえすれば大丈夫。
この宇宙はパラレルワールドで、本当は時間も何も無い。辻褄なんて合わなくていい。
自分が想像できる世界は創造できるし、既にある。
こういう考えに、最初は「???」って思っていました。
でもどこかで同時に面白いなとも感じていました。
それにやることが簡単なので、やるしかないとも思いました。
心理学やスピ系の人達が言ってる事で共通するのは、考え方を変えるだけで世界が変わる。
何か特別な事をしなければならない!とは一言も言ってないんです。
じゃあやるしかないですよね。
最近思うのは、自分を許す事と信頼する事がめちゃくちゃ大切だということです。
それと、波動が重いって感じたら、なるべく早くゼロに戻すか、軽くするのを徹底するという事です。
地球で人間をやってる限り、自然にしていると絶対にネガティブ波動になってしまいます。
しかもネガティブは麻薬でもあります。
中毒性があるんです。
私はダメ人間、どうせ何をやってもうまくいかないとかって自分に変なレッテルを貼っておけば、思考停止出来るからです。
思考停止すれば楽です。
でも、それは本心ではありません。
本当は全知全能の神である私達がわざわざこの地球を思いっきり楽しむために生まれて来ました。
つまり、何かしたいんです。
何かをして、楽しみたい。
思考停止状態って、楽しくないですよね。
しかも地球って高次元存在からすると、かなり人気のある星らしいですよ!(笑)
本来の自分は「愛」そのものです。
波動が重い状態は本当は異常状態です。
だから重いんです。
波動が軽い状態が正常なんです。
だから軽いんです。
ネガティブが来る度に、根気よくポジティブに変換することをやめない事が大事なんですね。
それをやめなければ絶対に勝てるゲームなんです。
重い波動感じたら、はい、書き換え!
これを何度も何度も続けます。
勝ちたいならやめないことです。
しつこくやってると重い波動の時間を短く出来ます。
私も大分減らせてきました。
もしかしたら、なるべく嫌なことは紙に書いて破って捨てるを実践しているからかもしれません。
実はさっきもやりました(笑)
ネガティブが頭をぐるぐるしだしたら、書ける時は紙に書きます。
その時は思いっきり怒ったりイライラしてもいいんです。
人間なんだからそんなときもあります。
もう本当にイライラしてるから、自然とめっちゃ汚い字で書きます(笑)
そしてビリビリって破いてゴミ箱へポイです。
不思議なんですが、これだけで本当にかなりスッキリします。
重い波動は自分にも他の誰の為にもなりません。
むしろ周りにいる人達にとっては公害です(苦笑)
だから気付いたら秒で手放します。
練習すれば、いつの間にか出来るようになります。
気付いたら手放して、書き換える。
手放したらゼロになるけど、どうせなら、書き換えてプラスにしちゃいましょう。
ネガティブのポジティブ変換をやめなければ、絶対に現実が変わります。
やめたら何も変わりません。
でもやめなければ何か絶対良いことあります。
心の筋トレであり、工夫すればめちゃくちゃ面白い人生ゲームでもあります。
言葉は本当に呪文だし魔法です。
愛のある言葉をどんどん使って行きましょう!
もちろんこの私の謎のへんてこブログも幻想ですよ。
面白いですよね(笑)
ここまで読んでいただきどうもありがとうございました。
また次のブログでお会いしましょう。