天色の幸せ実験工場

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自分の宇宙にいるキャラにサポートをお願いする

こんにちは。天色(あまいろ)です。

 

今日は、自分の宇宙にいるキャラクター達にサポートをしてもらおう!というお話です。

 

なんか色んな神様とか天使様とかいますよね。

 

昔っからずっとある、もちろんイエスキリストや聖母マリアブッダ、そういう分かりやすいキャラクターっていますよね。

 

天使も四大天使とか有名ですよね。

大天使ミカエルとか、大天使ウリエルとか。

 

私はよくひとりいち宇宙と言ってます。

この地球は三次元の物質世界なのでみんなと共有しています。

でも意識世界の宇宙には、自分しかいません。

自分の意識に自分以外に誰かいますか?

いないですよね。

もちろんハイヤーセルフはいます。

でもそれは自分です。

もしも今、自分が消えたらどうなりますか?

想像してみてください。

宇宙も消えますよね。

何も見えない聞こえない、何も感じない。

なんにもない、無ですよね。

意識の世界の宇宙はなくなるんです。

 

意識の宇宙は自分が創っています。

自分が創造主です。

全知全能なんです。本当は。

 

わざと能力を捨てて、わざわざ地球に来て自分で作った最高に面白いゲームをプレイしています。

愛の拡大ゲームであり、わざわざ地球を選んだ時点でこの三次元の物質世界も楽しむ為のゲームです。

愛は無限大です。

だからレベルは無限に上げられます。

ある意味全知全能の神が作ったゲームです。

しかも自分が楽しむ為のゲームです。

宇宙一面白いはずです。

クソゲーなはずがありません。

 

ゲームなので、色々なシステムがあります。

色んなものが全て都合よく必ず全部あります。

アイテムがあります。

ツールがあります。

自作自演なので。

 

色んなキャラクターも全て揃っています。

だから、自分の宇宙にイエスキリストもいます。

大天使ミカエルもいます。

自分が想像出来るものは全ています。

 

例えば大天使ミカエルは、四大天使の天使長です。

天使のリーダーさんなので、オールマイティーな天使様です。

そんな大天使ミカエルさんですが、得意な事があります。

それは、嫌な人との縁を切る事です。

エーテルコードカットが得意です。

だから悪縁を切りたい時は自分の宇宙の大天使ミカエルさんにエーテルコードカットをお願いします。

頼みたいときはそのまま心の中でお願いします。

「大天使ミカエル、○○さんとのエーテルコードカットをよろしくお願いします。どうもありがとうございます」

ちゃんとキャラクターの名前を呼んで、きっちりお願いしちゃいます。

そして、すかさずありがとうも言っておきます。

必ず依頼と感謝はセットにしてください。

大天使様や、神様はちゃんと頼めば聞いてくれます。

しかも、何度もしつこく頼んでOKなんです。

嫌な顔ひとつしません。

でも、あくまでサポートのお願いだと思ってくださいね。

頼りきってしまったら、それは依存になってしまいます。

依存は重い波動です。

重い波動を出したら…、重い現実が投影されちゃいます。

自分と大天使ミカエルさんの共同作業だと思ってやってください。

想像や妄想が得意な方は、エーテルコードカットの時にイメージも出すと良いです。

大天使ミカエルさんの持っているキラキラの金色のハサミでエーテルコードをちょきん☆と切るイメージとか。

この宇宙、世界は自作自演です。

そういう想像が出来たら、そうなります。

 

なんか愛が足りない、癒しが足りない…と思ったら、その時も「大天使ミカエル、愛の癒しのサポートをよろしくお願いします。いつもどうもありがとうございます」とか頼んじゃいます。

大天使ミカエルさんはオールマイティーな天使さんなので、基本的に何でも聞いてくれます。

 

アメノミナカヌシ様は、日本の神様で、宇宙を創った神様と言われています。

宇宙を創っちゃう神様ですから、ざっくり言うと、奇跡を起こす神様です。

愛の奇跡を起こす神様キャラですね。

だから、「アメノミナカヌシ様、いつも助けていただいて本当にどうもありがとうございます」とか普段から言っておくと、何か愛の奇跡が起こります。

「アメノミナカヌシ様」っていう言葉だけでも、パワーがあります。

 

こんな感じで、自分の宇宙の神様キャラに愛のサポートをお願いするのも全然ありです。

自分の中にそういうキャラがいてくれるんだと思うだけでも何だか楽しいし、心強い感じがします。

 

この宇宙一面白い人生ゲームを楽しむ為にわざわざ地球に生まれてきました。

そう思ったら、そうなります。

想像して、創造したもの勝ちです。

せっかくだから、色々試してこのゲームを思う存分楽しんでみませんか?

 

ここまで読んでいただきどうもありがとうございました。

また次のブログでお会いしましょう。